Race Report

大会名:第3回JBCFやいた片岡ロードレース

開催日:2019年6月9日(日)
開催地:栃木県矢板市 石関周辺特設コース
距離:42.8km(10.7km×4周回)

スタート時刻:14時15分

​参加選手:吉川美穂 伊藤杏菜 新川明子 林口幸恵

スタート前に降っていた雨は止んだものの、路面はフルウェットの状態でレースはスタート。
リアルスタート後は大きなペースアップはないままコリーナの登り区間へ。
登り区間を終え下りに入る頃には吉川、新川を含む5名が抜けだす形になったが、下り、平坦区間で後続集団が合流し集団は再び1つに。
2周目に入り、ロータリーを抜ける直前に吉川が単独で飛び出す。
集団は容認し、残されたメンバーで集団をコントロール。吉川と集団とのタイムギャップは30秒まで開いた。

コリーナの登り区間で唐見選手のペースアップにより林口、新川が遅れ、唐見選手、今井選手、植田選手の3名が先行する。1つ目の登り頂上付で3名に吉川がキャッチされ、4名の先行グループが形成された。

3周目に入る手前で伊藤が林口、新川に追いつき、2人を先頭復帰させる為に伊藤が必死に牽引し先頭とのタイムギャップを30秒から23秒まで縮めたが、先頭に追いつく事は叶わずコリーナの登り区間に入ってしまい、タイムギャップは開いてゆく。

3周目も唐見選手が登りでペースを刻み、皆キツそうにしながらも食らいついていく中、吉川は頂上まであと100m程の所でドロップしてしまい単独になる。
目視で約15秒ほどの差が付いており、下りと平坦で懸命に追うも差は徐々に広がる。
最終回登り口付近で25秒ほどだったタイム差も登りに入るとどんどん広がり、気力も尽き1'48遅れの4位でフィニッシュした。

すぐ後に林口、新川の集団もゴールし林口5位、新川7位、伊藤DNF
となった。

栃木2連戦。前日優勝した良い雰囲気の中、スタートに備える

吉川美穂選手

​安定した調子を保っている林口幸恵選手、ロードレースでも期待が高まる

レース時間が迫る中降り続く雨、新川明子選手と伊藤杏菜選手の

コンディションをサポートする滝川陽希選手

冷たい雨のレースとなった、やいた片岡ロードレースが始まる

​ローリングスタートが切られトップポジションでコースを進んでいくライブガーデンビチステンレメンバー

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ポイント獲得に向けて序盤からアタックを決めた吉川美穂選手。

 

吉川美穂選手を吸収し​ペースが上がる先頭グループの削り合いが始まる

​ペースアップにより遅れてしまった林口幸恵選手と新川明子選手

​先頭の逃げによりバラバラになった集団。伊藤杏菜選手もペースを上げて追いかける

​ポイントを稼ぎつつ先頭グループと共に周回を重ねる吉川美穂選手

 

​ローテイションをしながら先頭グループを目指す新川明子選手と林口幸恵選手

​先頭グループからドロップしてしまった吉川美穂選手。レースは終盤へ

メンバーを先頭へ復帰させるため、献身的なアシストをする伊藤杏菜選手

 

​距離も無くなり先頭に追いつくことが出来ない状況でも最後まで走り続ける最終グループ

時にエースをも任せられるポジションの伊藤杏菜選手。決死のアシストもこなしDNFとなる

レース後はメンバーたちで反省点を振り返り、次のレースに向けた改善が

すぐ行われる

積極的な走りをし4位フィニュッシュした吉川美穂選手。ポイントでは3位につけるなどロードでもしっかり結果をのこした。

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