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Race Report

大会名:第2回JBCFやいた片岡ロードレース

開催日:2018年7月22日(日)
開催地:栃木県矢板市・石関周辺特設コース
距離:42.7km(10.7km×4周回)

スタート時刻:14:15

​参加選手:伊藤杏菜

前日に続きかなり暑い天候。スタート時刻も遅く暑さ対策が必須となった。
アップダウンのコースで一部では対面通行区間や駅のロータリーを回るレイアウト。
10.7kmコースを4周の42.8kmで争われた。
14:05定刻通りローリングスタートが切られ、残り8km地点を過ぎたあたりでリアルスタートとなる。ローテーションを回しながら残り7km地点から続く登りへ差し掛かるタイミングで樫木選手が抜け出し、その後唐見選手がペースアップ。この動きにしっかり反応できず先頭集団から遅れてしまう。遅れてしまった4人で回し、2周目に入る手前で先頭集団に復帰するものの登りで再度ドロップしてしまい、安藤選手と前を追うものの3周目に入れずDNFとなった。
シーズン前半戦が終了しレースが空くので気持ちを入れ直し頑張りたいと思います。
たくさんの応援ありがとうございました。

​夏の日差しの中、地元二戦目は矢板市に場所を移し42.8キロのロードレースがおこなわれる

 

ローリングスタートで出走した選手達。この日も連日の猛暑の勢いがおさまらず選手達の体力を奪う

​ローテーションで回しながら様子見がつづく。4周回と短いコース勝負どころをうかがう

ペースアップがかかり先頭集団から遅れてしまった伊藤杏菜選手

​先頭集団へ復帰を目指しペースを上げていく伊藤杏菜選手

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​なんとか集団へ復帰するも暑さがさらに過酷なレースへといざなう

 

再度集団から遅れてしまい。完走者6名というサバイバルレースになり伊藤杏菜選手もDNFとなってしまう

​リーダージャージを守った伊藤杏菜選手。廣瀬理事と笑顔のポーズ。

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